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エレクトロニクス

YAMAHA YRS-1000
ヤマハ シアターラックシステム「YRS-1000」

「YRS-1000」は、「インテリアとしての質感とオーディオとしての機能性の両立」をコンセプトにYSPをラックに完全内蔵し、楽器などのインダストリアルデザインを手掛ける「ヤマハデザイン研究所」による外観デザイン、HDMIによるリンク機能、テレビの壁寄せ設置対応(オプション)など、薄型テレビオーディオとしてのクオリティとデザインを両立した、画期的な製品です。

「POLYPHONY(ポリフォニー)」とは、「多声音楽」を意味し、複数の異なる動きの声部(パート)が協和しあって進行する音楽のことです。YRS-1000は、デザイン性、機能性、快適性のパートが協和しあうことにより、充実した薄型テレビ周りのライフスタイルを提案します。

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ヤマハ シアターラックシステム YRS-1000(B)ブラック YRS-1000B ヤマハ シアターラックシステム YRS-1000(B)ブラック YRS-1000B
発売日:2008年10月17日
ヤマハ(YRS-1000(B)ブラック)


商品紹介
●インテリアとしての質感と、オーディオとしての機能性の両立。専用設計のYSPとサブウーファーを内蔵したライフスタイル・シアターラック。 「POLYPHONY」 ●リビングでの佇まいにこだわった仕上げ。リアル5.1ch再生を実現する専用設計YSPと、専用サブウーファーを内蔵。迫力ある本格的な重低音 ●ホームシアターをトップボードに内蔵。2本のアルミ製支柱で開放的な外観デザイン。天面は厚さ5mmの強化ガラス●自動セットアップ機能。約24畳までの部屋に対応 ●快適操作。テレビ側リモコンの操作で本機の電源ON/OFFと音量調整、入力切替を実現。 ●ライフスタイル・シアターラックとしての先進性<テレビの壁寄せ>。別売の壁寄せ対応金具「YTS-V1000(B)」を使用することで、テレビを壁面に寄せて設置可能 ●実用最大出力:112W(YSP部:62W、サブウーファー部:50W) ●HDMI入力:2 ●音声入力:5系統(アナログ2、光デジタル2、同軸デジタル1) ●HDMI出力:1 ●映像出力:1系統 ●消費電力:36W ●外形寸法:1160W×400H×415Dmm ●耐荷重:天板50Kg、棚板15Kg、底板:30Kg ●質量:41Kg

1.リビングでの佇まいにこだわって仕上げたシアター完全内蔵型ラック
リアル5.1ch再生を本体1台で実現する専用設計YSPと、豊かな低音を再生する専用サブウーファーを内蔵。A-YSTII方式を採用したA-YSTインビジブル・サブウーファーは「インビジブル」(不可視)の名称どおり、正面から見てもサブウーファーの存在を感じさせない美しい外観と、迫力ある本格的な重低音を両立しています。
2.ヤマハならではのエレガントで開放的な外観デザイン
ホームシアターをトップボードに内蔵し、2本のアルミ製の支柱が支えることで、グランドピアノを思わせるエレガントで開放的な外観デザインを実現しました。天面には厚さ5mmの強化ガラスを採用し、インテリアとしても美しく、耐久性にも優れ、長く使っていただける設計としています。
3.ラック内蔵専用にYSPを最適チューニングした壁面反射方式
音のビームを壁に反射させることで、リアスピーカーを設置することなく、本格的な5.1chサラウンドを実現します。また最適なサラウンド効果が得られる自動セットアップ機能「インテリビーム」により、約24畳までの部屋に対応します。
4.主要6メーカー製のテレビやレコーダーに対応したHDMIによるリンク機能
業界最多の主要6メーカー(パナソニック、東芝、日立製作所、シャープ、三菱電機、ソニー。以上順不同)製テレビやレコーダー(一部機種を除く)*に対応したHDMIによるリンク機能を搭載し、テレビ側リモコンの操作で本機の電源ON/OFFと音量調整、入力切替を実現。テレビと一体化した使いやすさを提供します。
* HDMIによるリンク機能は、本機~対応テレビ間(レコーダー含む)をHDMI接続した場合に実現するものです。(2008年9月18日現在)
対応テレビ機種などの詳細(YAMAHA)
・本機でテレビの音声をお楽しみいただくためには、HDMIケーブルのほかに、テレビと本機を光デジタルケーブルで接続する必要があります。