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テレビにつなげてレンズを近づけるだけで、約200倍の高倍率でミクロの世界を楽しむことが出来ます。
玩具の域を超え、幅広いホビーユースに応えられます。
好奇心旺盛な子供達はもちろんのこと、お肌や頭皮チェックといった、大人ならではの使い方も。
付属の「観察ケース」と「簡易スタンド」を使用すれば、動き回る昆虫や水中の生物などの観察も出来るので、夏休みの自由研究で活躍するでしょう。
最も身近なもので「アイクロップス」が威力を発揮するのが「紙幣、貨幣の隠し文字探し」ではないでしょうか。
日本の印刷、鋳造技術の粋を結集して作られた紙幣や貨幣には、偽造防止の為に多くの「隠し文字」があります。肉眼では発見困難な「隠し文字」を「アイクロップス」で探してみるのも面白いと思います。
(例)500円硬貨の隠し文字
500円硬貨の年号が記されている(裏面)の「500」という数字の模様の中に、「N」「I」「P」「P」「O」「N」という隠し文字があります。「5」の数字の模様の中に「N」「I」、真ん中の「0」の中に「P」「P」、右の「0」の中に「O」「N」の文字が隠されています。
アイクロップス 公式サイト
スタパ齋藤氏のレビュー記事:「週刊スタパトロニクスmobile」
EyeClops video captures -- objects close up(YouTube)
ノリのいい音楽と共にアイクロップスの世界を垣間見ることが出来ます
Eyeclops Commercial(YouTube)
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