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エレクトロニクス

使い心地は最高「FILCOキーボード」

「FILCO」ブランドのPCキーボードをご存じでしょうか。

堅牢性に優れた高級感あふれるフォルムと、長時間の使用にも疲れにくいキータッチは一度使うとやみつきになります。

ここでは代表的な「ZERO」と「Majestouch」の2つのシリーズを紹介します。

共通しているのは、「USB&PS/2両対応」であること、「かな刻印の有無を選択できる」ことです。

ブラインドタッチの方にはもちろん、多くの人がローマ字入力に慣れ親しんでいることと思いますが、デザイン的にも「かな」の刻印は不要ではないかと思っていました。「FILCO」ではデザイン性を重視したフォントの採用と、刻印技術によって、キートップをすっきりと、また「かななし」モデルは更に高級感が際だっています。

外形寸法、キーピッチは「ZERO」と「Majestouch」も同じです。

(サイズ : 440(W)×138(L)×35(H) mm、キーピッチ : 19 mm、キーストローク:4 mm ±0.5 mm)

両シリーズの違いは、採用しているキースイッチにあります。

「ZERO」はFILCOの名機「FKB-107J」の流れを汲む、DIATEC社オリジナルFILCOメカニカルスイッチを採用しており、「カチカチ」と小気味良い打鍵と音が最大の特長です。

かたや「Majestouch」は、独Cherry社MX tactile feelキースイッチを採用しています。接点が約2mm押し下げた位置にあり、動作に余裕のある設計です。そのためキーを最後まで押し下げる必要がなく、さまざまな要素からくる打鍵力の違いが原因となるミスタイプを防ぎ、高速にタイピングしやすいというメリットがあります。また、指への衝撃を軽減し長時間入力してもストレスが少ないという点も特徴です。

PC付属のキーボードに慣れ親しんでいらっしゃる方も、このキーボードを一度経験すればタイピングが楽しくなることと思います。

もちろんビジネスユースにも最適です。長時間の使用にも耐えられる堅牢性に加え、一般的なキーボードと比較して疲れにくいという特徴を持ち、なおかつ、ミスタイプが減少する効果も期待できることから、ユーザーだけでなく上司の方々のストレス軽減にもつながるのではないでしょうか。

「ZERO」

FILCO ZERO「ゼロ」 日本語108キーボード・かななし・黒 USB&PS/2両対応 メカニカル FKB108Z/NB

FILCO ZERO「ゼロ」 日本語108キーボード・かなあり・黒 USB&PS/2両対応 メカニカル FKB108Z/JB

「Majestouch」

FILCO Majestouch 日本語108キーボード・かななし・黒 USB&PS/2両対応 FKB108M/NB

FILCO Majestouch 日本語108キーボード・かなあり・黒 USB&PS/2両対応 FKB108M/JB

DIATEC(ダイヤテック)

ZERO
かななし
ZERO
かなあり
Majestouch
かななし
Majestouch
かなあり
Majestouch
かななし・白
Majestouch
かなあり・白

かななし

かなあり